top of page
検索

ギターを弾くのに長い爪は必要?

ギターを習おうと思っている人の多くから、爪についてよく尋ねられます。

長い方がいいのか、短い方がいいのか?


結論から言うとそれは人によるのですが、この記事では爪に関してギタリストが知っておくべき5つのことをご紹介します。


・フレットを押さえる方の手に関して


どのスタイルのギタリストも、音符やコードを押さえる手(右利きなら左手)の爪は短くしておくべきだという意見で一致しています。爪が長いと音を押さえるのが難しくなり、不要なノイズが発生しやすくなります。


・ピッキングする方の手に関して


ここからが少し複雑になります。爪を使って弾くか、爪なしで弾くかは、スタイルに大きく左右されるのです。ポップ・ミュージックやエレキ・ギターを弾くのであれば、ピックを使って弾くことが多いでしょう。この場合、ピッキングする手に長い爪は必要ありません。ただ、「タッピング」のような特定のロック・ギター奏法では爪が長すぎると邪魔になる可能性があるため、ピッキングする手にも短い爪が一般的に望ましいです。



・クラシック、フラメンコ、アコギなどのフィンガースタイル・ギターは?


クラシック、フラメンコ、フィンガースタイル・ギタリストの大半は、ピッキングする手に長い爪を持っています。弦は肉や爪だけで弾くのではなく、その2つを組み合わせて弾くことができるのです。暖かなトーンの大半は指そのものによるもので、爪はボリュームと明瞭さを調整するのに役立ちます


爪の長さはある程度、個人の好みの問題です。ギタリストの中には、指先から少しはみ出るくらいの長さにしている人もいますし、もっと長い爪を好む人もいます。



・爪がもろい場合は?


生まれつき爪が弱いギタリストは、つけ爪を使ったり、爪を強化する特別な製品を使ったりすることがあります。また、クラシックやフラメンコ、フィンガースタイルのギタリストは、ネイル・バッファーを使って爪の形を丁寧に整え、非常に滑らかなエッジを作ります。こうすることで良い音色が得られ、割れにくくなるのです。


・長い爪なしでクラシック、フラメンコ、フィンガースタイルを演奏できますか?



もちろんです!プロのコンサート・ギタリストを目指すのでなければ、長い爪なしで演奏することもできます。Virginia Luque のように、爪なしで演奏する優れたプロ・ギタリストも何人かいます。歴史的には、偉大な Fernando Sor を含む多くのギタリストが爪なしで演奏していました。


まとめると、ピッキングする方の手に長い爪を使うか使わないかは、演奏したい音楽のスタイルに大きく左右されるということですね。プロのクラシック、フラメンコ、フィンガースタイル・ギタリストのほとんどは、人によって長さは異なるものの、長い爪を施しています。しかし、特にまだ駆け出しのうちは、長い爪は決して必須ではありません。爪がなくても、優れたクラシック、フラメンコ、といったフィンガースタイル奏者になることはできます。ランナーが厚底のランニングシューズばかり履いているとテクニックを損なうのと同じで、上達するにつれて、爪の長さを少しずつ増やしていったり、試行錯誤をしてみることをお勧めします。


 

The American Guitar Academy では、

どんなレベルの方でもレッスンを受けることができます。


経験豊富な講師陣だから、ギターを持った事がない、初めての方でも大丈夫!

子供とご家族での受講や、中上級者向けのレッスンプログラムなども、

あなたの目的・ご要望に合わせてご提供いたします。


スクールは六本木、千駄木、横浜で、直接でもオンラインでも開講中です。

一緒に音楽を思いっきり楽しんで、あなたのギター人生を広げましょう!


●無料体験、お問い合わせ:https://the-american-guitar-academy-trial.com/




閲覧数:15回0件のコメント
bottom of page